「魔法使い・クリス」 これは、特に意味無し・オチ無しの いつもの悪いクセ。 あえて言うなら、服のシワとか着色の練習に描いたのです。 始めは、シャツが肌けてしわくちゃを描こうとしたんですけど なぜか、ファンタジーにぃ〜。 でも、うまくいったのでよかった。